利樹パパは美花ママと目を会わせて頷くと 「生徒会の仕事をするのは構わない。でも事情を知る君が本気で娘を守れるか自信がなければ生徒会の仕事はさせないでほしいと私は思うんだ。誰かが娘を晒し者にして娘がまた深い傷をおってからでは遅いんだ。それをしっかりと考えてから今後を決めてほしい。」 しばらく…数分、沈黙が続いた。 「…分かりました。」