戦女神物語

「武装はこれまた最新式の重粒子ビームライフル、通称ファルケンだ。対象をまず、一撃で撃破できるしライフルモードに連射性能の優れるビームマシンガンにもなる!」

「へぇ…。徐々に配備して行くんだろう?」

「いや、この機体はマニュアル操作ではピーキー過ぎて使えない…主にエース級のパイロットやナノマシンを使用しているパイロットに限定的に配備していく…。」

「そんなになのか?」

「そうだ。こんなのを実戦配備しまくったらあっちこっちで死人が出まくるぞ!」

二人が会話をしていると突如艦内放送が鳴り響いた。

「これより我が艦隊は月面軌道上に現れた敵艦隊を月面駐留部隊と迎撃するためワープ航行にて月面へ向かいます!パイロットはブリーフィングルームに集合してください!」

「ちっ!行ってくる!」

シューマはブリーフィングルームに向かった。