匡sideーー


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コンコンッー


「はーい!」

扉の向こうで明るく返事をする夜見。

あいつは記憶を無くしてから
すんげぇ明るくなった

夜見のばあちゃんいわく、
元々夜見は明るい子だったらしい


やっぱり夜見も
あの事故で…


「どちら様ですか??」

中から聞こえた声に
はっとする