夜明けの恋人。

「中学んとき…。
本気で好きだった。ずっとあいつといたいって思ってた。」


東雲…


「でもさ、あいつからしたら俺は都合のいい遊び相手…

俺だけを見てほしいって伝えたら
あっけなく振られたよ」


俺、ダセェな

そう言って笑う東雲の声は
かすかに震えてて

悲しそうだった