「ま、まあ、そうだわね」 あたしはうなずいた。 「じゃあ、 おととい壊れた可能性は ないってことになるね。 つまり、 クーラは昨日壊れた、 これで解決ね」 解決したのか、これ?? そもそも、問題にした覚えはない。 「さ、優樹菜ちゃん」 美嘉は持っていた袋から、 カップのアイスを二つ取り出して テーブルに置いた。 「…………」 「どうしたの??」 美嘉が心配そうに聞いてきた。