「ねえ、思い出せそう??」 「うーん、どうだろうね。 でも、確かなのは1時までは 起きてたことかな」 美嘉は眉をひそめた。 「1時? おとといの1時?? お昼から寝てたの??」 「は??」 「おとといのお昼から、 昨日の朝まで寝てたの??」 「ちがうちがう」 あたしはブンブン首をふった。 「夜中の1時だよ??」 「それなら、 正しくは昨日の1時ごろから、 優樹菜ちゃんは寝た ということになるわね。 日付が変わってるもん」 え?? ずいぶんこまかいなあ。 あたしは苦笑いした。