今日もきみに夢中♥

「あの子が扱いにくい子だってことは、親の私が一番わかってる。そこを芽衣ちゃんに任せてしまって…やっぱり迷惑よね」




おばちゃんが悲しそうな顔をするから、慌てて否定した。




「そんなんじゃ、ないんです。コタちゃんのことは好きなんだけど…やっぱり、あたしも両想いがいいので…」




できれば、コタちゃんと両想いになりたい。




それを実現させるのは、かなり難しいってよくわかってる。




「そうよね、女の子だものね。愛されたいわよね…」




「アハハ、愛とか照れます」




「大丈夫よ、琥太郎も…きっと芽衣ちゃんを好きになるから」




なにを根拠に!?