おばちゃんに連れられ、家の中へ。
「最近どう?琥太郎と、将来の話をすることなんてある?」
「あ~…」
あたしとコタちゃんが形だけのフィアンセだってこと、おばちゃんは気づいてないんだろうか。
将来はおろか、目先のことすら話す関係じゃないのに。
「照れなくていいのよ~、琥太郎も奥手だしね」
いえ、もうそれ以前の問題ですう。
あたしに全く興味ないし、会話すら成立しませんから。
今日はたまたま話せたけど…。
黙っていると、リビングに向かうおばちゃんが話し続ける。
「そろそろね、ウェディングドレスのデザインを選ぼうかと思ってるの」
「そうなんですかぁ、大変ですね」
おばちゃん、色んな仕事を手掛けてるもんね。
今度はブライダル関係に手を広げたのかな。
他人事のようにボソッと呟くと。
「最近どう?琥太郎と、将来の話をすることなんてある?」
「あ~…」
あたしとコタちゃんが形だけのフィアンセだってこと、おばちゃんは気づいてないんだろうか。
将来はおろか、目先のことすら話す関係じゃないのに。
「照れなくていいのよ~、琥太郎も奥手だしね」
いえ、もうそれ以前の問題ですう。
あたしに全く興味ないし、会話すら成立しませんから。
今日はたまたま話せたけど…。
黙っていると、リビングに向かうおばちゃんが話し続ける。
「そろそろね、ウェディングドレスのデザインを選ぼうかと思ってるの」
「そうなんですかぁ、大変ですね」
おばちゃん、色んな仕事を手掛けてるもんね。
今度はブライダル関係に手を広げたのかな。
他人事のようにボソッと呟くと。


