「そんな怒るなって」
うしろからついてくるコタちゃんを、振りむくことなくズンズンと歩いていく。
首には、しっかりとネックレスをつけたまま。
さすがにこれは、図々しい?
立ち止まり、ネックレスの金具に手をかけた。
「外すなよ…」
歩み寄ってきたコタちゃんが、肩に触れる。
「どうしようと、あたしの勝手でしょ?これ、さっきの店に返してきてよ」
「嫌だ」
そう言って、外すせないようあたしの手を掴む。
「だったら、あたしが…」
店に戻ろうとすると、身動きできないように今度は両肩をつかまれた。
「もうっ、なんなの!?」
うしろからついてくるコタちゃんを、振りむくことなくズンズンと歩いていく。
首には、しっかりとネックレスをつけたまま。
さすがにこれは、図々しい?
立ち止まり、ネックレスの金具に手をかけた。
「外すなよ…」
歩み寄ってきたコタちゃんが、肩に触れる。
「どうしようと、あたしの勝手でしょ?これ、さっきの店に返してきてよ」
「嫌だ」
そう言って、外すせないようあたしの手を掴む。
「だったら、あたしが…」
店に戻ろうとすると、身動きできないように今度は両肩をつかまれた。
「もうっ、なんなの!?」


