「なにがあっても…あたしは、コタちゃんの味方だから。なんなら、うちのグループ来る?」
「バーカ、さすがにムリ」
「だよねぇ、言ってみただけ」
「喜ばせんなよ」
ククッと笑って、おでこを小突く。
「喜んだ?え、そうなの?」
「気持ちがな、嬉しかった。別にひとりでも全然いーんだけどな、俺は」
「…だよねぇ。無駄話しなくてすむし?気楽だよね」
「そうそう」
クスクスとふたりで笑い合う。
末永さんの一言で、コタちゃんがクラスで辛い思いをすることはないと思うけど。
もしそうなるとしても、あたしだけは味方だからね。
口が上手くて、常に被害者ぶる人ってどこにでもいる。
誰が間違っていて、誰が正しいのか。
わかってくれる人は、絶対にいると思うんだ。
「バーカ、さすがにムリ」
「だよねぇ、言ってみただけ」
「喜ばせんなよ」
ククッと笑って、おでこを小突く。
「喜んだ?え、そうなの?」
「気持ちがな、嬉しかった。別にひとりでも全然いーんだけどな、俺は」
「…だよねぇ。無駄話しなくてすむし?気楽だよね」
「そうそう」
クスクスとふたりで笑い合う。
末永さんの一言で、コタちゃんがクラスで辛い思いをすることはないと思うけど。
もしそうなるとしても、あたしだけは味方だからね。
口が上手くて、常に被害者ぶる人ってどこにでもいる。
誰が間違っていて、誰が正しいのか。
わかってくれる人は、絶対にいると思うんだ。


