「全然。しっかりなんて、してねぇよ。そーいうフリしてるだけかも」
「そんなことないよ。あたし…ううん、グループのみんなだって、ずっと頼りにしてきたの」
末永さんが、再びコタちゃんの腕を掴む。
「どーかな…なんか俺、グループでの立ち位置とか何気に気にしてるかも。
みんなが弾ける分、俺がクールでいなきゃって」
「そうなの?だったら、あたしと一緒に弾けよ?いつでも歓迎だよっ」
うん、確かに。
末永さんとなら、かなり弾けられそう。
「でもさー…できねーの。なんだろな、やっぱそーいうの無駄な感情だって、どこかでブレーキがかかる。こんなこと言っても、わかんねーだろーけど」
なんだか、切なくなってくる。
修学旅行のときに話してたこと、だよね。
コタちゃんは、自分の感情を自ら押さえつけてるよね。
過去のトラウマからだとしても、少しかわいそすぎる…。
「そんなことないよ。あたし…ううん、グループのみんなだって、ずっと頼りにしてきたの」
末永さんが、再びコタちゃんの腕を掴む。
「どーかな…なんか俺、グループでの立ち位置とか何気に気にしてるかも。
みんなが弾ける分、俺がクールでいなきゃって」
「そうなの?だったら、あたしと一緒に弾けよ?いつでも歓迎だよっ」
うん、確かに。
末永さんとなら、かなり弾けられそう。
「でもさー…できねーの。なんだろな、やっぱそーいうの無駄な感情だって、どこかでブレーキがかかる。こんなこと言っても、わかんねーだろーけど」
なんだか、切なくなってくる。
修学旅行のときに話してたこと、だよね。
コタちゃんは、自分の感情を自ら押さえつけてるよね。
過去のトラウマからだとしても、少しかわいそすぎる…。


