今日もきみに夢中♥

「あのね、末永さん」



ガチャッ。



「お前、いつまで俺を待たせんだよ。外暑いっつの」



うわ、コタちゃんが乱入してきた!



「まだ話は終わってないの、出てってよ」



「話なげーよ。さっさと終わらせれば?」




「元はと言えば!コタちゃんが、末永さんにハッキリと言わないからでしょ。変な優しさ見せないでよ」




思わず、言ってしまう。




違う、そうじゃない。




コタちゃんは、ちゃんと断ってた。



そしてその上で、ただ友達として接してただけ。



そこを責めるのは、間違ってるよね。



「あんたが言うことじゃないから」



末永さんにも、言われてしまった。



しょぼ~ん。