「あたし、律儀だから。行かないなら、もっと早く連絡すべきだと思って。とりあえず駅に向かっただけ…」
苦しい言い訳。
こんなときまで突っぱねなくてもって、自分でも思う。
「そか。で、断りに来た?」
そう言われると、そうじゃない。
やっぱり、会いたいから来たことを自覚させられる。
「もう…ついでだからいいよ。買い物に付き合ってあげる」
「上からだな~」
「当たり前でしょ!?あたしだって忙しいんだから。毎日暇じゃないの」
「だよな。宿題終わらせなきゃだし?」
うわ、それは言わないで。
「違うもん。友達との約束とか…他にも色々」
「ふーん」
コタちゃんは、なんだかつまらなそうな顔であたしから視線を外す。
苦しい言い訳。
こんなときまで突っぱねなくてもって、自分でも思う。
「そか。で、断りに来た?」
そう言われると、そうじゃない。
やっぱり、会いたいから来たことを自覚させられる。
「もう…ついでだからいいよ。買い物に付き合ってあげる」
「上からだな~」
「当たり前でしょ!?あたしだって忙しいんだから。毎日暇じゃないの」
「だよな。宿題終わらせなきゃだし?」
うわ、それは言わないで。
「違うもん。友達との約束とか…他にも色々」
「ふーん」
コタちゃんは、なんだかつまらなそうな顔であたしから視線を外す。


