今日もきみに夢中♥

「ごめんな、お前見てるとからかいたくなるから」




「そうなんだ…ねぇ、もうやめない?あたしたち…やっぱり…」




そこで、口ごもってしまう。




自分から切り出すのが怖い。




そうすればもう、ここで全てが終わってしまうかもしれないから。




「やめるっていうのは…」




「それは…その…」




口ごもっていると、コタちゃんがため息をついた。




「フゥ…。俺といるの…やっぱ辛い?」




そうじゃないよ。




けど、結局はそういうことになるんだよね。




あたしは、小さく頷いた。