今日もきみに夢中♥

「…あたしも、カフェオレがよかった~って言ったら。怒る?」




一度、聞いて欲しかったかも。




コタちゃんがいれてくれただけで満足しなきゃなのに。




けどどうせなら、同じモノを飲みたいって思うあたしは、贅沢でしょうか?




「別に怒らねーよ。俺の、一口やるから」




そう言って、マグカップを突き出してくる。




「そういうことじゃないの」




「違う?だったらなんだよ」




「お子様扱いしないで。あたしって、ホットミルクのイメージなの?」




「は?なに拗ねてんの」




「別に、拗ねてなんかっ」




否定していると、コタちゃんがあたしの側までやってきてとなりに座りこむ。