「いい子ぶるとか、そんなんじゃない。これが、ふたりの恋にプラスになることならやるよ。でも、違うから…」
柴ちゃん…。
「いい友達だねー。泣けてきた」
バカにしたように、末永さんがクスクスと笑う。
「もうっ、いいよ。柴ちゃん…あたしが末永さんと話すから」
柴ちゃんまで、バカにされるのは嫌だよ。
「芽衣は、言えないでしょ?きっと、強く言えない……根が優しいから。だからあたしが、代わりに言ってあげる。
友達だから、あたしは芽衣のことを全力でフォローする」
「柴ちゃん…」
「うわー、ホントうざい。友達ごっこ?そんなこと言ってても、ピンチになったら見捨てるよね」
「末永さんの周りの人って、きっとそうだよね。誰かを騙すのに加担するなんて、友達のすることじゃないから…。
ただ、みんな面白がってるだけだよ。そういうひどい人たちこそ、すぐに離れていくよ」
「超ムカつく。なんでこんな所で説教されなきゃなんないのよ」
末永さんは体を洗ってる途中で立ち上がると、あたしたちを無視して湯船へ入っていった。
柴ちゃん…。
「いい友達だねー。泣けてきた」
バカにしたように、末永さんがクスクスと笑う。
「もうっ、いいよ。柴ちゃん…あたしが末永さんと話すから」
柴ちゃんまで、バカにされるのは嫌だよ。
「芽衣は、言えないでしょ?きっと、強く言えない……根が優しいから。だからあたしが、代わりに言ってあげる。
友達だから、あたしは芽衣のことを全力でフォローする」
「柴ちゃん…」
「うわー、ホントうざい。友達ごっこ?そんなこと言ってても、ピンチになったら見捨てるよね」
「末永さんの周りの人って、きっとそうだよね。誰かを騙すのに加担するなんて、友達のすることじゃないから…。
ただ、みんな面白がってるだけだよ。そういうひどい人たちこそ、すぐに離れていくよ」
「超ムカつく。なんでこんな所で説教されなきゃなんないのよ」
末永さんは体を洗ってる途中で立ち上がると、あたしたちを無視して湯船へ入っていった。


