今日もきみに夢中♥

「って、お前は嫌か~」



「嫌ではないけど!」



コタちゃんとふたりで、なに話せばいいのかわからない。



「そか。座れよ」



「う、うん」



もう一度、コタちゃんの正面に座る。



顔を合わせるのが、なんだか気はずかしい。



「それ、全部飲むまで話そ」



あたしの持つペットボトルを指す。



なるほど!



あたしをきづかってくれた?



そんなに喉乾いてそうに見えたのかな。



急いで飲まなきゃ。



「まさかの一気飲み?俺、嫌がられてる?」



そんなつもりじゃ。



「ぶはっ!」



器官に入り、むせる。



なんて最悪なの。



ゲホゲホしてると、コタちゃんが背中をさすってくれる。



「お前、なんでそんなバカなんだよ…ホント、ほっとけねーわ」



ほっとけない、世話がやきたくなるってことだよね。



やっぱり、昨日みんなが言ってたことは真実。



ただ、手がかかる。