今日もきみに夢中♥

「それは、ちょっと違うかな。実は、足を痛めたのと関係があるの。無条件では来ないから」



「そうなんだ~、残念」



友達はクスッと笑うと、寝袋に入った。



「みんなもう寝てた?起こしちゃったかな」



「全然!夜はこれからよ、さっきなにがあったのかたっぷり話してもらうからね~」



柴ちゃんは、ニヤニヤしながら肩をバシバシ叩いてくる。



「なにもないってば!」



「なわけ、ないでしょーよ」



結局、今日の出来事を全て話すことに。



結果、コタちゃんはただの世話焼きだということに落ち着いた。



だよね、あたしを好きだとかありえない。