メンバーは、柴ちゃんの彼氏とその友達だ。
「さっきは大変だったな…花咲さん、どうしてあんな時に、テントから出たわけ?」
男の子のひとりが、触れられたくない話題を掘り起こす。
「それは。末永さんが心配で…」
「優しいな。あいつ、自業自得だろ。しおりに、川遊び禁止って書いてあったよな、あいつら絶対読んでね~」
えっ、そうなの?
あたしも、読んでなかったよ…。
ってか、ちゃんと読んでる人、いる!?
「ホントだ、書いてある。気づかなかった…芽衣が責任感じることないんだよ」
カバンからしおりを取り出した柴ちゃんが、やんわり微笑む。
「うん…」
「さっきは大変だったな…花咲さん、どうしてあんな時に、テントから出たわけ?」
男の子のひとりが、触れられたくない話題を掘り起こす。
「それは。末永さんが心配で…」
「優しいな。あいつ、自業自得だろ。しおりに、川遊び禁止って書いてあったよな、あいつら絶対読んでね~」
えっ、そうなの?
あたしも、読んでなかったよ…。
ってか、ちゃんと読んでる人、いる!?
「ホントだ、書いてある。気づかなかった…芽衣が責任感じることないんだよ」
カバンからしおりを取り出した柴ちゃんが、やんわり微笑む。
「うん…」


