今日もきみに夢中♥

「大丈夫そうだった…安心した…」



「そうだね。芽衣は、ついてないね…呼び出しくらっちゃった。あたしもついてくからね」



柴ちゃんがあたしの頭をぽんぽんと叩く。



「ううん、大丈夫。ひとりで行く。きっと、罰が当たったんだ」



「そんなこと…」



しばらくひとりになって、頭を冷やしたい。



今日は色々あり過ぎて疲れたのもあるけど、色んなことを全てクリアにしたい気分。



班長が戻ってきて、今日のこれからのスケジュールを聞かされる。



本当なら自由行動だったんだけど、今回の末永さんたちのことで禁止になった。



各自、無茶なことはせず10時の消灯時間まで大人しく過ごすようにとのことだった。



テントの行き来はOK。



それをいいことに、男の子のグループがうちのテントにやって来た。