「まさか…ホントは、もっと真面目なこと。末永さんのケガ、ホントなら未然に防げたの」
「一体、どういうこと?芽衣、川の方まで行ったの?」
「ううん…さっき、川の付近が危ないって話してたよね。あのとき、川に末永さんがいるの、知ってたの」
「ええっ!」
やっぱり、最低だよね。
チクッたと言われようが、先生に話すべきだった。
こんな事に、なるぐらいなら。
「それで責任感じてる!?芽衣のせいじゃないよ、あたしだって同じ立場なら…黙ってたかもしれない」
「柴ちゃん…」
例えこれが本心じゃないとしても。
今のあたしには、十分過ぎる言葉。
柴ちゃんの優しさに、救われた気がする。
「コタちゃん…走って行っちゃったの。末永さんのこと、心配でたまらなかったみたい」
「そうなんだ…同じグループの友達だもんね、優しいね」
「うん…それなのに、あたしは最低。嫌われたかな」
「そんなこと、ないよ」
「一体、どういうこと?芽衣、川の方まで行ったの?」
「ううん…さっき、川の付近が危ないって話してたよね。あのとき、川に末永さんがいるの、知ってたの」
「ええっ!」
やっぱり、最低だよね。
チクッたと言われようが、先生に話すべきだった。
こんな事に、なるぐらいなら。
「それで責任感じてる!?芽衣のせいじゃないよ、あたしだって同じ立場なら…黙ってたかもしれない」
「柴ちゃん…」
例えこれが本心じゃないとしても。
今のあたしには、十分過ぎる言葉。
柴ちゃんの優しさに、救われた気がする。
「コタちゃん…走って行っちゃったの。末永さんのこと、心配でたまらなかったみたい」
「そうなんだ…同じグループの友達だもんね、優しいね」
「うん…それなのに、あたしは最低。嫌われたかな」
「そんなこと、ないよ」


