今日もきみに夢中♥

そうだよ、そういうことにしておこう。



コタちゃんだって、なんのつもりで正直に話してるんだか。


このままだとホントに、学校公認の仲になっちゃう。



あたしはいいけど…コタちゃんは、そんなの困るよね。



「そうなの!?モテるもんね、だけどいつもかなり鬱陶しそうだし」



「でしょ、だから…」



グループの女の子に同意してると、コタちゃんがフゥとため息をついた。



「女ってやっぱ面倒くせぇ」



なにっ。



「1個のことに、いちいち理由がいんの?他の女より、花咲と一緒にいたいって思った…ただ、それだけだろ」



「おおーっ」



ちょっと、ちょっと!



みんなが誤解するから。



末永さんと距離置きたいからあたしを使ったくせに。



ジトッとコタちゃんを見ていると、やっとあたしの視線に気づく。