「俺から話そうか?俺ら、さっきカップルになったとこ」
げえええぇーっ!
じゃなかった。
ええええーっ!!
あたしの心の声と共に、グループの子が叫ぶ。
コタちゃん、正気なのっ!?
「芽衣~!あんた実は綾瀬くん狙いだったの?興味なさそうな顔してやるときはやるのね」
みんなに冷やかされるけど、なんて言えばいいのかわからない。
「狙うとか、ひどい言い方やめて。芽衣は、勝ち取ったの。高校に入る前から綾瀬くんのこと、ずっと好きだったんだから。執念深いぐらい一途なのよ」
執念深いって余計な!
柴ちゃんのフォローに、周りがますます白熱する。
「高校入る前からって、初耳なんだけど。ストーカーだったの?」
やめて~、耳が痛い!
それ、前にも柴ちゃんに言われたことがある。
身に覚えがないわけじゃないから、反論できない。
いや、やっぱりあたしはストーカーじゃない。
「もーっ!聞いてればみんな勝手なこと言って。これはね、作戦なの。綾瀬くんを他の女の子から守る作戦」
げえええぇーっ!
じゃなかった。
ええええーっ!!
あたしの心の声と共に、グループの子が叫ぶ。
コタちゃん、正気なのっ!?
「芽衣~!あんた実は綾瀬くん狙いだったの?興味なさそうな顔してやるときはやるのね」
みんなに冷やかされるけど、なんて言えばいいのかわからない。
「狙うとか、ひどい言い方やめて。芽衣は、勝ち取ったの。高校に入る前から綾瀬くんのこと、ずっと好きだったんだから。執念深いぐらい一途なのよ」
執念深いって余計な!
柴ちゃんのフォローに、周りがますます白熱する。
「高校入る前からって、初耳なんだけど。ストーカーだったの?」
やめて~、耳が痛い!
それ、前にも柴ちゃんに言われたことがある。
身に覚えがないわけじゃないから、反論できない。
いや、やっぱりあたしはストーカーじゃない。
「もーっ!聞いてればみんな勝手なこと言って。これはね、作戦なの。綾瀬くんを他の女の子から守る作戦」


