今日もきみに夢中♥

「なんだよー。お似合いっつっといて、それ?」



「別にね、責めてるわけじゃないの。お似合いだけど、芽衣はかなり手強いわよって忠告してるの」



「ふぅー、結局追い払われてんのか、俺。かなしー」



葉山くんはヘラっと笑うと、席を立った。



「ちょっと手荒だった?」



いなくなったあと、柴ちゃんがテヘッと笑う。



「ありがとー!ホント困ってたの。コタちゃんがね、もう他の男と喋るなって…」



「えっ、束縛されたの?誰よ、誰に!?コタちゃんって誰よ」



横で聞いていた、グループの女の子が詰め寄ってきた。



「あ…あたし、今なにか言った?」



興奮し過ぎて、つい。