「相変わらずの塩っぷりですね~。ひどいな、芽衣ちゃんのために戻って来たのに」
いつの間にかあたしのとなりに座り、にっこり笑顔を見せる葉山くん。
コタちゃんと約束したんだから。
葉山くんとは、もうつるまない。
さっき誓ったばかりで、これはないよね。
「なにも約束なんて…」
「こらこら。女の子切ったら、付き合うの考えなくもないっつったよね」
うわっ。
言った…確かに。
周りで聞いている友達は、好奇心いっぱいの目であたしたちを見ている。
「あ、あれは。葉山くん…カマかけたんでしょ?目で合図したよね」
コタちゃんが側にいたから。
あのときのやり取りだと、協力してくれてる風だったのにな。
いつの間にかあたしのとなりに座り、にっこり笑顔を見せる葉山くん。
コタちゃんと約束したんだから。
葉山くんとは、もうつるまない。
さっき誓ったばかりで、これはないよね。
「なにも約束なんて…」
「こらこら。女の子切ったら、付き合うの考えなくもないっつったよね」
うわっ。
言った…確かに。
周りで聞いている友達は、好奇心いっぱいの目であたしたちを見ている。
「あ、あれは。葉山くん…カマかけたんでしょ?目で合図したよね」
コタちゃんが側にいたから。
あのときのやり取りだと、協力してくれてる風だったのにな。


