「あたし、そろそろ班に戻るね」
急いで葉山くんの元を離れ、自分の班へと戻る。
戻る途中他の班を見ていると、まだご飯が炊けてなかったり具材が煮えてなかったりで、まだ準備が終わってない。
うちの班は柴ちゃんたちが頑張ったおかげで、既に片付けの域に入っていた。
どうやら最下位は免れそう。
「葉山くんの班、女の子が群がってた?」
柴ちゃんが嬉しそうに聞いてくる。
「うん、まあ…それなりに」
「なによー、その曖昧な感じ。ちゃんと煽ってきたんでしょうね?」
「それは全然。葉山くん、女の子連れてどこかに行っちゃって。他の子たちはそれを追って行ったからあたしひとりだったんだよね」
「そうなんだー、残念。だけどま、最下位じゃないよねきっと」
「そうだね、柴ちゃん準備ありがとね」
「ううん、こっちこそ」
急いで葉山くんの元を離れ、自分の班へと戻る。
戻る途中他の班を見ていると、まだご飯が炊けてなかったり具材が煮えてなかったりで、まだ準備が終わってない。
うちの班は柴ちゃんたちが頑張ったおかげで、既に片付けの域に入っていた。
どうやら最下位は免れそう。
「葉山くんの班、女の子が群がってた?」
柴ちゃんが嬉しそうに聞いてくる。
「うん、まあ…それなりに」
「なによー、その曖昧な感じ。ちゃんと煽ってきたんでしょうね?」
「それは全然。葉山くん、女の子連れてどこかに行っちゃって。他の子たちはそれを追って行ったからあたしひとりだったんだよね」
「そうなんだー、残念。だけどま、最下位じゃないよねきっと」
「そうだね、柴ちゃん準備ありがとね」
「ううん、こっちこそ」


