バキッ。
うあっ。
勢い余って、手に持っていた割り箸を破壊してしまった。
幸い、コタちゃんはさっき以来こっちを気にする様子もなく気づかれてない。
「大丈夫?」
とりあえず隣にいた、葉山くんの班の男の子が心配してくれた。
「うん」
「ねぇ~綾瀬くん…この修学旅行の間だけでいいから、あたしと行動してくれないかな」
えーっ!
そんなの、断られるに決まってるのに。
怖いもの知らずだね、あなた。
ここにきて、みんなコタちゃんに告白をぶった斬られてるって知らないの!?
あたしのガラスのハートなんて、既に木っ端みじんに壊されたもんね。
絶対、無理無理!
「…考えないでもないけど」
ほらみて!
やっぱり…って。
ええっ?
うあっ。
勢い余って、手に持っていた割り箸を破壊してしまった。
幸い、コタちゃんはさっき以来こっちを気にする様子もなく気づかれてない。
「大丈夫?」
とりあえず隣にいた、葉山くんの班の男の子が心配してくれた。
「うん」
「ねぇ~綾瀬くん…この修学旅行の間だけでいいから、あたしと行動してくれないかな」
えーっ!
そんなの、断られるに決まってるのに。
怖いもの知らずだね、あなた。
ここにきて、みんなコタちゃんに告白をぶった斬られてるって知らないの!?
あたしのガラスのハートなんて、既に木っ端みじんに壊されたもんね。
絶対、無理無理!
「…考えないでもないけど」
ほらみて!
やっぱり…って。
ええっ?


