基本テントを張って寝るんだけど、持病があったりアレルギー持ちの子は宿舎に泊まれることになってる。
テントが嫌な一部の子たちは、なんだかんだ理由をつけて免れたって噂で聞いた。
きっと、その一部の子たちなのかもしれない。
「あの小道、不気味だよね~。宿舎も人気なくて怖いし。夜、こっちの方が良かったな」
女の子たちが話すその間あたしは、残りの紙皿を並べたりおしぼりを出したりしていた。
そういえば、末永さんの姿が見えないな。
いつもコタちゃんに、べったりなのに。
「ねぇ、夜こっちに遊びに来ていい?」
ん。
コタちゃんは、女子の会話をスルーして箱の中からビンゴグッズやら風船やらを取り出してテーブルの上に乗せている。
なんなんですか、その夜這い的なお誘いは!
そんなのあたしが許しませんよーっ。
テントが嫌な一部の子たちは、なんだかんだ理由をつけて免れたって噂で聞いた。
きっと、その一部の子たちなのかもしれない。
「あの小道、不気味だよね~。宿舎も人気なくて怖いし。夜、こっちの方が良かったな」
女の子たちが話すその間あたしは、残りの紙皿を並べたりおしぼりを出したりしていた。
そういえば、末永さんの姿が見えないな。
いつもコタちゃんに、べったりなのに。
「ねぇ、夜こっちに遊びに来ていい?」
ん。
コタちゃんは、女子の会話をスルーして箱の中からビンゴグッズやら風船やらを取り出してテーブルの上に乗せている。
なんなんですか、その夜這い的なお誘いは!
そんなのあたしが許しませんよーっ。


