やっぱりあたしは、コタちゃんによく思われたいんだ。
これって、まだ好きな証拠?
ううん、違う。
見返したいんだ…なんか、悔しい。
きっと、それだ。
コタちゃんは、あたしに気付くことなくその場にしゃがみ、ダンボール箱を開ける。
「綾瀬く~ん、どこに行ってたの?ずっと待ってたのに~」
コタちゃんの班にいた女の子たちが、コタちゃんに群がる。
「別に待てとか言ってねーし」
相変わらず冷たいのね…あたしにだけじゃないってわかって、少しホッとしてしまう。
「やだぁー冷たい。でもそこが好き!ねっ、みんな」
それを聞いて、盛大なため息をつくコタちゃん。
仰け反り顔を上げたところで、あたしと目が合った。
う、わ…。
これって、まだ好きな証拠?
ううん、違う。
見返したいんだ…なんか、悔しい。
きっと、それだ。
コタちゃんは、あたしに気付くことなくその場にしゃがみ、ダンボール箱を開ける。
「綾瀬く~ん、どこに行ってたの?ずっと待ってたのに~」
コタちゃんの班にいた女の子たちが、コタちゃんに群がる。
「別に待てとか言ってねーし」
相変わらず冷たいのね…あたしにだけじゃないってわかって、少しホッとしてしまう。
「やだぁー冷たい。でもそこが好き!ねっ、みんな」
それを聞いて、盛大なため息をつくコタちゃん。
仰け反り顔を上げたところで、あたしと目が合った。
う、わ…。


