今日もきみに夢中♥

「おいっ、なんでそーなんだよ。怖くないって!むしろ、ドキドキ」



「したくな~い!」



「ハッキリ言うねぇ。やっぱ面白い。芽衣ちゃんのこと、マジだから。本気で落としにかかろーかな」



「やめて、迷惑」



「ひでぇ」



こんなやり取りをしているうちに、葉山くんの班に到着。



そしてそのテーブルには女子が群がっている。



う、わ!



「葉山く~ん、どこ行ってたの?ずっと待ってたんだよぉ」



ギャルがキラッキラの長い爪で野菜を切ってる。



うーん、神業!!



ほんと器用だよね。



「ごめん、ごめん。炭の追加」



「えー、やだぁ。その子が炭なの?誰だっけ顔見たことない~」



「え~、あたしも見たことない~」