苦笑する葉山くんを前に、すかさずフォロー。
「多分、あたしが変なの。他の女の子なら、きっと嬉しいはず」
「いや、そーじゃないって。失恋したばっかなら当然だって。困るよな、急に俺がこんな…」
「う~ん…ていうか。葉山くん、他の女子にもまんべんなく優しいし。そーいうのやっぱ信用に欠けるよ」
きっと、それが一番大きいのかもしれない。
やっぱ、モテるし。
その他大勢として、適当にあしらわれてると思わずにはいられないから。
「わかった。だったら、この旅行で俺の本気見せようか?」
不意に、立ち止まる葉山くん。
髪をかきあげ、流し目を送ってきた。
本気…それって。
「いっ、いい。お断りします。なんか怖そう」
「多分、あたしが変なの。他の女の子なら、きっと嬉しいはず」
「いや、そーじゃないって。失恋したばっかなら当然だって。困るよな、急に俺がこんな…」
「う~ん…ていうか。葉山くん、他の女子にもまんべんなく優しいし。そーいうのやっぱ信用に欠けるよ」
きっと、それが一番大きいのかもしれない。
やっぱ、モテるし。
その他大勢として、適当にあしらわれてると思わずにはいられないから。
「わかった。だったら、この旅行で俺の本気見せようか?」
不意に、立ち止まる葉山くん。
髪をかきあげ、流し目を送ってきた。
本気…それって。
「いっ、いい。お断りします。なんか怖そう」


