今日もきみに夢中♥

「芽衣どうするの?やるのやらないの!?」



「えっ、一発芸を?」



「あんたバカなの!?そんなの絶対ごめんだから。さっさと行きなさいよ」



今日の柴ちゃん、怖過ぎる!



葉山くんは、あたしたちを見て苦笑していた。



「そうそう。ウチの班、綾瀬の班の隣なんだよね」



え。



あたしを見て、意味あり気に笑う葉山くん。



あたしはそれに乗っかるわけにもいかず、なんとか平常心を保つ。



素知らぬ顔で呟いてみる。



「へぇ…だからなに?」



「ま、とりあえず来て」



「なんであたしが…」



断ろうとしたら、柴ちゃんからの無言の圧力が。



こっちを見て、中指を立てている。



怖っ!!



殺気を感じ、葉山くんに連れられ移動することにした。