ぶつけようのない怒りと罪悪感。 それが何度も俺の首を絞めた。 死のうとも考えた。 そうすれば彩華のところへ行けるから。 けどその度に恐怖で手が足が震えてきて。 彩華なしじゃ生きられないのに。 彩華が待ってるのに。 彩華のところへ行きたいはずなのに。 ……死ねないないなら、一生この罪を背負って生きていく。 俺が彩華にできるのはこれぐらいだから。 ────ごめん…彩華。 ──────…… ───────────