綺麗な女の先輩と並んで出口に座っている先輩がこっちに向かって言葉を発する。 「お化け屋敷、来てくれたんだな。 どうだった?」 「た、楽しかったです。」 ドキドキと心臓が慌てはじめて、焦りが止まらない。 そういえば、帰り道にお化け屋敷やるから来てって言われてたな。 全然忘れてた。 「彼女?」 綺麗な女の先輩が、先輩につぶやく。