天使の羽根

絵本・童話

門田みう/著
天使の羽根
作品番号
13253
最終更新
2007/07/04
総文字数
1,591
ページ数
14ページ
ステータス
完結
PV数
639
いいね数
0
ランクイン履歴

絵本・童話45位(2008/01/29)

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絵本・童話45位(2008/01/29)

愛しい欠片は大切な思い出。

喜びは喜びのままで…

悲しみは悲しみのままで…

目に映る全てが愛しくて。

ボクが消えてもそれらは存在し続けるから、

どうすれば皆が幸せになれるのかな?

ボクの思いが届きますように…。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

はじめまして。母親としての 感想です。母親は、子供を亡くしたら 体の一部をもぎ取られたと同じ…。悲しみは 時間のハンカチが拭ってくれるけど、時間は 消しゴムにはなりません。だから きっと 亡くなった子を 『天使』として いつまでも フワフワと自分のそばで 飛んでいて欲しいと願うのです。 もし本当に 我が子が『ぼくのこと わすれて‥』と 願っていたとしたら 悲しすぎるかも…。 余談ですが 私の“アンジュ”は “天使”のことです

2007/07/25 03:14

す、すみません何か重複してしまいました

2007/07/09 10:11

新さま。ご感想ありがとうございます
少しでもお気に召して頂ければ嬉しく思います
頑張って更新していきますので宜しくお願い致します
ちなみにガッちゃんドクちゃんの感想ノート公開しましたお待たせ致しました

2007/07/09 10:08

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