ダンダンダンッ!
ずるるる……と麺をすする度、シロウが床を叩く。
麺、すするのやめてみよう。
何口かに分けて、麺を口に入れる。
音は立たないし、威嚇なんてされないよね。
麺をもぐもぐと噛んでいると、シロウは床を叩くのをやめる。
麺をすする音に警戒してたのか。
なんとなく、面白くなってきて……
ずるるるっ………
と麺をすする。
刹那、ダンダンダンダンダンッ!と音がする。
ずるるる………っ
ダンダンダンダンダンダンッ!
ずるるるるるるる………っ
ダンダンダンダンダンダンダンッ!
チラッとシロウをみると、怒り心頭。と言うような顔をしていた。
「………ごめんごめん、遊びすぎたかも。」
ケラケラと笑えば、最後にケージを蹴られた。
「ごめんって、機嫌直してよー
ほら、ドライフルーツあげるから。」
ケージの隙間からペットショップで買ったドライパイナップルをひょいと覗かせると
シロウはパイナップルの匂いを嗅ぎ始める。
「機嫌直るかなぁ?」
ほれほれ、とパイナップルをケージの中に押し込むようにすると、シロウはパイナップルに齧り付いた。
「お!齧った。」
小さく呟くと、シロウはパイナップルをグイグイと自分の方へ持っていこうとする。
「好きなのかな?」
パッとパイナップルを離すと、シロウは美味しそうにパイナップルを頬張る。
「さーて、シロウの機嫌も多分良くなったし
洗い物するかな。」
うどんの入っていた器を手に取り、残った汁を三角コーナーに入れる。
スポンジで器を洗い、洗剤を落とす
しっかりと水気を切るために、食器乾燥機に入れる。
「さて、シロウ〜!
あそばないかーい?」
くるっ!とシロウの入っているケージを見やると、
くぷー……と寝息を立て、シロウは夢の中にいた。
「おやま。寝ちゃってる」
可愛かったので
音を立てないよう、ケージを開け
写真を撮った。
「これ、待ち受けにしよう!」
カコカコと携帯を弄り、シロウの寝顔を待ち受けにする。
取り敢えず、父さんにも送ってやろう。
メールにシロウの写真を添付し、送信すると
『シロちゃん可愛いね。
お父さん、今からそっちに戻りたい(;Д;)』
と返事が来た。
シロじゃないし。シロウだし。
ずるるる……と麺をすする度、シロウが床を叩く。
麺、すするのやめてみよう。
何口かに分けて、麺を口に入れる。
音は立たないし、威嚇なんてされないよね。
麺をもぐもぐと噛んでいると、シロウは床を叩くのをやめる。
麺をすする音に警戒してたのか。
なんとなく、面白くなってきて……
ずるるるっ………
と麺をすする。
刹那、ダンダンダンダンダンッ!と音がする。
ずるるる………っ
ダンダンダンダンダンダンッ!
ずるるるるるるる………っ
ダンダンダンダンダンダンダンッ!
チラッとシロウをみると、怒り心頭。と言うような顔をしていた。
「………ごめんごめん、遊びすぎたかも。」
ケラケラと笑えば、最後にケージを蹴られた。
「ごめんって、機嫌直してよー
ほら、ドライフルーツあげるから。」
ケージの隙間からペットショップで買ったドライパイナップルをひょいと覗かせると
シロウはパイナップルの匂いを嗅ぎ始める。
「機嫌直るかなぁ?」
ほれほれ、とパイナップルをケージの中に押し込むようにすると、シロウはパイナップルに齧り付いた。
「お!齧った。」
小さく呟くと、シロウはパイナップルをグイグイと自分の方へ持っていこうとする。
「好きなのかな?」
パッとパイナップルを離すと、シロウは美味しそうにパイナップルを頬張る。
「さーて、シロウの機嫌も多分良くなったし
洗い物するかな。」
うどんの入っていた器を手に取り、残った汁を三角コーナーに入れる。
スポンジで器を洗い、洗剤を落とす
しっかりと水気を切るために、食器乾燥機に入れる。
「さて、シロウ〜!
あそばないかーい?」
くるっ!とシロウの入っているケージを見やると、
くぷー……と寝息を立て、シロウは夢の中にいた。
「おやま。寝ちゃってる」
可愛かったので
音を立てないよう、ケージを開け
写真を撮った。
「これ、待ち受けにしよう!」
カコカコと携帯を弄り、シロウの寝顔を待ち受けにする。
取り敢えず、父さんにも送ってやろう。
メールにシロウの写真を添付し、送信すると
『シロちゃん可愛いね。
お父さん、今からそっちに戻りたい(;Д;)』
と返事が来た。
シロじゃないし。シロウだし。

