言われた通り、勝手にベッドへ入ったはいいものの。
気になって寝れない。
こんなことなら屋上にでも行けばよかったかも。
…あの2人、付き合ってるのかな。
生徒と先生だけど。
そういう関係もアリなんだろうか。
もしかしたら、わたしもユキヤせんせーとあんな風になったりすることがあるってこと?
「ユキヤせんせー…。」
いつからこんなにせんせーの事、考えるようになったんだろう。
憧れの人、って感じでもない。
なんか、こう胸がぎゅーってなるような。
せんせーはわたしのことどう思ってるのかな。
「ふぁ~ぁ…。」
考えている内に、眠気が襲ってくる。
わたしはそのまま瞼を閉じて眠りについた。
