南くんの彼女 ( 七 転 八 起 ⁉︎ )





「時間は戻んねえんだから、せめて、佑麻ちゃんの未来。責任取って幸せにしてあげなよ。」



「……っ、」



出来るなら、俺だってそうしたい。
佑麻がそれを望んでくれるなら、他の何を失っても…絶対 離してやんねぇのに。




佑麻に会いたい。

声が聞きたい。触れたい。



『瀬那、大好き』って、笑ってほしい。



なんでこんな好きなんだろう。


上手く言えねえけど、もう、この気持ちだけは消せそうにない。