「ほら、早くしろよ。僕の家の事を友達でもないのにわざわざ話してやったんだから感謝しろよ?こんな話、ただの友達でもしないんだけどな…」
貴重なお話ありがとうございます。
でも…こんな素敵な話のあとに私の話をするというのはなんだか気が引けてしまって…
「は・や・く・は・な・せ?え?」
メチャクチャ怖いです。殺気を感じます!!
「あっ…あの、私が九九を覚えられなかったのは…あの、えっと…私…小学生の時からずっと好きな男の子が、"女の子は馬鹿なくらいがちょうどいい"と話しているのを聞いて、そこから勉強しなくなりました!!」

