一緒にコーヒーでも、と、オープンテラスに座った。
「いつから何ですか?」
おずおずと聞いては良いものかと下から見上げるように聞いて来た。
「もう1ヶ月になるか?」
「そんな前ですか!?けど、楓さん、幼馴染のイケメン社長さんはどうしたんですか?」
と、言った瞬間、碧ちゃんは慌てて口を押えた。
「良いのよ、碧ちゃん。凌さん、知ってるから。奏汰のこと。」
奏汰のこと、奏汰がきっかけで私達が付き合い始めたこと、今までのことを掻い摘んで碧ちゃんに話した。
「そうなんですね。けど、部長、会社で会う部長とは別人ですね。」
碧ちゃん特有のグフフと笑うような笑いを含めて、碧ちゃんが凌さんを見詰める。
碧ちゃんが凌さんに惹かれてるのは一目瞭然。
胸がチクリと痛んだ。
「楓、どうした?」
凌さんは私の気持ちをいつも感じ取る。
碧ちゃんに軽い嫉妬をしたことまでお見通し。
「佐々岡、悪いな。俺達にとってゆっくり出来る休みはそうない。」
「あっ、すみません。私、これで失礼します。楓さん、頑張ってくださいねっ!」
「いつから何ですか?」
おずおずと聞いては良いものかと下から見上げるように聞いて来た。
「もう1ヶ月になるか?」
「そんな前ですか!?けど、楓さん、幼馴染のイケメン社長さんはどうしたんですか?」
と、言った瞬間、碧ちゃんは慌てて口を押えた。
「良いのよ、碧ちゃん。凌さん、知ってるから。奏汰のこと。」
奏汰のこと、奏汰がきっかけで私達が付き合い始めたこと、今までのことを掻い摘んで碧ちゃんに話した。
「そうなんですね。けど、部長、会社で会う部長とは別人ですね。」
碧ちゃん特有のグフフと笑うような笑いを含めて、碧ちゃんが凌さんを見詰める。
碧ちゃんが凌さんに惹かれてるのは一目瞭然。
胸がチクリと痛んだ。
「楓、どうした?」
凌さんは私の気持ちをいつも感じ取る。
碧ちゃんに軽い嫉妬をしたことまでお見通し。
「佐々岡、悪いな。俺達にとってゆっくり出来る休みはそうない。」
「あっ、すみません。私、これで失礼します。楓さん、頑張ってくださいねっ!」

