マンション前、先に到着していた奏汰が私達を出迎える。
三人で私の部屋の前まで行き、私がその扉を開ける。
「一昨日のままで・・・散らかってますけど。」
そう桐島部長に声を掛け、奏汰と二人、中に通した。
リビングのテーブル、奏汰と桐島部長が対峙する形で座る。
私はコーヒーを淹れるため、キッチンへと足を運んだ。
自分の部屋に奏汰と桐島部長が居ることが何だかおかしくて堪らない。
三人分のコーヒーを手に、私は自然と桐島部長の隣に腰かけた。
「楓・・・・・話し聞いて。」
「何を聞くの?奏汰にとって、私って何?どうして、ホテルのエレベーターであんなことしたのっ?」
奏汰の話を聞くよりも、自分の感情をぶつけたかった。
「ごめん・・・」
「謝るなら、初めからしなきゃいいんだよ。」
「ほんとにごめん・・・」
私の感情は収まらない。
「奏汰さ、今までずっと、そうだったよね。私に近づいて来る男の子蹴散らして、自分は色んな女の子と遊んでさ。今回だってそうでしょ?私が、桐島部長と親しくしてるのが気に入らなくて、あんなことしたんでしょ?過保護にするのもいい加減にしてよっ!!」
一気に捲し立てる。
「奏汰は私の保護者じゃないよっ!!!」
息が上がる・・・
声が掠れる・・・・・
涙が溢れる・・・・・・・
三人で私の部屋の前まで行き、私がその扉を開ける。
「一昨日のままで・・・散らかってますけど。」
そう桐島部長に声を掛け、奏汰と二人、中に通した。
リビングのテーブル、奏汰と桐島部長が対峙する形で座る。
私はコーヒーを淹れるため、キッチンへと足を運んだ。
自分の部屋に奏汰と桐島部長が居ることが何だかおかしくて堪らない。
三人分のコーヒーを手に、私は自然と桐島部長の隣に腰かけた。
「楓・・・・・話し聞いて。」
「何を聞くの?奏汰にとって、私って何?どうして、ホテルのエレベーターであんなことしたのっ?」
奏汰の話を聞くよりも、自分の感情をぶつけたかった。
「ごめん・・・」
「謝るなら、初めからしなきゃいいんだよ。」
「ほんとにごめん・・・」
私の感情は収まらない。
「奏汰さ、今までずっと、そうだったよね。私に近づいて来る男の子蹴散らして、自分は色んな女の子と遊んでさ。今回だってそうでしょ?私が、桐島部長と親しくしてるのが気に入らなくて、あんなことしたんでしょ?過保護にするのもいい加減にしてよっ!!」
一気に捲し立てる。
「奏汰は私の保護者じゃないよっ!!!」
息が上がる・・・
声が掠れる・・・・・
涙が溢れる・・・・・・・

