じ「優莉子ちゃん?これなに?」 指紋認証の台が電気で光ってるのを見て じょうさんが呟いた。 優「あっ!指紋認証です!まずリカの指紋認証っと。」 きーらさんにお姫様抱っこされている リカの手を無理やり指紋認証させた 優「門で人数カウントしてるんで、きーらさんとじょうさんもお願いします!手を2秒置くだけでオッケーです!」 不思議がりながらも2人ともしてくれた