俺はそう感じなかったんだ……


何をしててもあいつは俺のことは見てなかった


俺の前で心から笑ったところさえ見れなかった…




だから、俺は…


振り向いて欲しくてしたつもりだったんだ…




でも…


それは悪夢の始まりだった