甘い狼と天然子猫

「よし。とりあえずこれで大丈夫だ」

「ありがと。春くん」

あ、久しぶりに春くんっていっちゃった...

チラッと春くんにの方に目線をあげた。

「......」

「......?」

なんで固まってるんだろう??
私、変なこと言ったかな?

「......かわいすぎんだよ。ばか。」

「へ?なんていったの?聞こえない!」

「いいからっ!はやく終わらせて帰るぞ」

私の手をつかんでスタスタと歩き出した春君

顔がちょっと赤いのは気のせいかな??
熱があるなら保健室いけばいいのに...