届くわけがないことを知っていながら僕は一番気になってたことを神様に聞いてみた。 こんな意味のない人生なら…。 だったら僕は何の為に生まれてきたの? そんな問いかけをしてみても答えが返ってくることもなくただ虚しさが募るだけだった。 ドサッ! 地面が冷たい…。 泥が傷だらけの体に染みてくる…。 痛い…。 体も痛いけど心はもっと痛いんだ…。 傷だらけになった心に空の涙が一滴づつ染み込んできて僕の心さえも溶かして無くそうとする。 でももうそんなこと関係ないか…。 視界はほとんど消えてきた…。