しかし、これは悪いキス 心の底からわたしを見ようとしていない印だ つまりわたしの身体目当て パチン、 甲高い乾いた音が教室に響いた 「先生、授業に集中できないのでわたしは一番前の空いている席に移動してもいいですか?」 「あ、あぁ、はい。構いませんよ」 わたしはいい加減に目を覚まさなければいけない