「琴美、お前兄貴と何してたんだ?」 突如、大航が現れた わたしは揺木谷まい子とのキスを思い出し 素直になれない自分がいた 「いいじゃん、別にわたしが何しようと」 「何、その言い方。ムカツクんだけど」 わたしは大航を睨んだ すると暫くして大航を呼ぶ声が近付いてくる 「大航くーん、待ってよ」 「あいつ…」