「やだなー、何らしくないこといってんのよ。まじめな余頃くんじゃないみたい」 「俺、真面目じゃないよ?恋愛には真面目だけど」 「そうなの?…じゃ、いま恋愛してるのかな。好きな人がいるとか」 「そうだね、いるよ。好きな人」 「本当に!?誰だろう…教えてよ」 「別に教えてあげてもいいんだけど」 余頃はマッサージしながらそんな発言をした マッサージはわたしの弱い所を瞬時に見つけると徐々に攻めてきて 気持ちいい