くっ!おされてるぜ…月夜。
ここは、しょうがない!
私が助けよーう!
って、思ったんだけどぉ~、
月夜のぉ前でぇ~喧嘩すんのぉ、
は・じ・め・て(はーと)
きめぇwww
てか、キャラおかしくなってるぅw
はっ!そんなことより助けなきゃ!
麗『ねぇ、武器使いながらするとか
卑怯じゃなーい?』
そんな声が、倉庫に響く…。
すると、さっきまで騒がしかったのが
ピタリと止まる…。
大勢の人がこちらをみる…。
麗『キャ、みないでぇw
恥ずかしいおwww
ごめん、みんなそんな目で
みないで?w』
毒「てか、お前だれだよ!」
麗『誰かって…それは、
月夜の総長であーる!
氷月は総長ではなかったのだ!
はっはっはっ』
毒「なんだとっ?!そんなの
聞いてないぞ!」
麗『当たり前だ、嘘だもん☆』
その場がシーンとなるw
なんか悲しいよ?w