美「てか、優都達でていって」
海「えぇー」
美「まじで邪魔だから」
蒼「わかりました。みなさん、
行きましょう」
優「チッ明日迎えにいく」
陽「………」
と、いってみんなで
でていきました。
なんか、陽がこっちみてたけど
気にしなーい!
美「2-Sの如月美優。
よろしく?」
麗「あ、うん!
私は、3-Sの宮野麗だよ!
よろしく♪」
美「え?先輩だったんですか?
すみません、敬語じゃなくて」
麗「うぅん!気にしないで!
生徒会のみんなもタメで
喋ってたし!
普通に敬語なしでいいから!
あと、部屋はあっちね!」
美「あ、うん。
お風呂借りていい?」
麗「いいよ!てか、自分の部屋じゃん」
美「そっか!じゃ、入ってくる」
美優ちゃんか、いい子だなぁ。
てか、絶対素顔可愛いって!
うんうん、あ、情報集めなきゃ。
麗「桜蝶どこいったのかなぁ?」
私がそう呟やいたのが美優に
聞かれてるとは知らなかった。
美「え?」

